何しても不満

高専中退。一年浪人して二〇二〇年から私立文系大学生。

五月四日

 「書きたいことが無いから書かない」と思って、ブログを開きすらしないでいましたが、エディタを開くと案外色々浮かんでくるものです。コメントにも気付きましたし、久しぶりに日記の更新をしてみましょう。

 四月二十九日は先月最後の出勤日でした。四月分は締めという訳です。お給料は幾らになるのかな? 大雑把に計算して、三万円くらいにはなると思います。三万円、多いような少ないような。親から頂くお小遣いと比べれば多いですが、欲しい物を思えば少ないです。

 年を重ねる毎、欲しい物がズンズン高くなって行く気がします。そうしろと言われたわけでもないのに、不思議なものです。手に入らない何かこそ、求める物なのかもしれません。昔あんなに「スライダーズプッシュポップ」が欲しかったのは、飴なんかが舐めたかったのでは無く、単に二百円もするから欲しかった訳です。この欲望は教育的にも厄介だと思います。満たしてやれば満たしてやる程、青天井に欲する金額が増幅して行きますから、敢えて厳しくしてやるのが良いでしょう。しかし厳しくしすぎるのも……。まあ、「物の価値を値段で判断する現代人」については、散々様々な場で書かれていることですから、素人がダラダラ書くのは止めにしておきましょう。とにかく、お給料は五月の二十五日辺りに振り込まれるそうです。遅い。

 アルバイト先では、少し話せる友人が幾つかできたので、暇な時間はレジでダラダラ話しています。話す内容といえば、学校のことや楽な仕事など、下らないことばかりです。けれど、同じ学校の人間とさえ会ったことの無い状況なので、とにかく、同年代の相手がいるだけで嬉しいです。意外にも話し相手に飢えていた自分に、自分ですら驚いています。特に最近は、両親や弟妹の機嫌が悪いのか、話しても悲しい気分になってしまうので、それも一つの要因かもしれません。アルバイト自体はとても面倒くさくて、すぐにでも辞めてやりたい気持ちですが、この自粛ムードの中、同年代のいるアルバイト先を再び見つけるのは大変そうなので、とりあえず今月も働いてみる心算です。もっとも、バイト先で初めて大学生と知り合う、というのは少し寂しいものですけれど。

 寂しいといえば、最近ついにタバコを吸わなくなりまして、少しの間、口が寂しい時期を過ごしました。もう、最後に吸って一週間経ちますから、禁煙成功と言って良いんじゃないでしょうか。正直なところ、そこまで高頻度で吸っていたわけではなく、「しんどいな」と思った時と、外で本を読む時に吸っていたくらいなので、禁煙自体に苦労はありませんでした。「禁煙体験談」にもならないこんなことを、なぜわざわざ書くのかというと、実は、薬も断ったままだからです。つまり、私の精神的安定を支えていたあれこれを一切取り払って生きてみた訳です。幸い今のところ、体感的には何の変化もありません。このまま健常者に戻るつもりです。

 そんな算段が立ってからこういう話を書くのは、卑怯で気が引けるのですが、私は、いつまでも精神疾患者みたいな状態で居続ける人間が嫌いです。たしかに、精神疾患者でいれば大抵の人間は自分に気を遣ってくれますし、何より自分への言い訳が楽です。何かを怠慢ゆえに成し遂げられなくとも、「そう言う病気なんだ」の一言で自分を含めた皆、納得してしまいます。これがどれだけ楽で素晴らしいか。でも、そういう事に鈍感になり切れない、中途半端というか、正義感のあるというか、そんな人は、こういう一々にストレスを感じると思います。それが原因で後戻りの効かない状態になる前に、何か手を打たなければなりません。どうせ死ぬつもりも無いのでしょう。実際、何度も失敗している手口で自殺未遂をする精神疾患者は存在しますからね。

 話を戻すと、そういう理由もあって、自分はその域から、そろそろ抜け出すべきだと思っています。第一、一年半近くも変な病院で出された変な薬を飲んで来て、その間に私を取り巻く色々は全く変わってしまいました。それなのに、いつまでも弱者でいることを望むのは、不自然だと思います。自分で自分を不自然だと思うのなら、それがその行為の止め時でしょう。

 薬の離脱症状はやはり少しありましたが、耐えられない程でもありませんでした。止めたくても止められない薬漬けを訴える方もいると思いますが、そういうのは薬を止める意思も無い人の戯言でしょう。病院を利用して治す、という考え方が大切なんじゃないかと思います。

 こんな話は自称重篤精神疾患者の神経を逆撫にするので、ここまで。コメント返信をして終わります。

 

VIPPER7サマ

店長さんとラブストーリー編になったら報告よろしこ

「店長……。実は俺、店長のことが好きなんですッ!」

「ねえ、少し考えて。あなたが定年退職する頃にはもうきっと、私はこの世にいないのよ? そのことが判っているの?」

「店長がいないこの世なんて、生きてる価値もありません!」

「止めて! 私もう、人を不幸に陥れたくなんて無いの……」


 みたいな感じになるかも知れない。知れなくないわ、ある訳無い。

 というか、私の人生におけるラブストーリー編は、全三部作の予定です。一部が初恋の子で、もう終わり。二部は中だるみの、大して面白く無い展開になります。適当に付き合って適当に別れる。そして最後の三部で運命的な出会いをして結婚するのです。結婚後の予定は無いですが、浮気編とかを作ってみても面白いかもね。

 あと一つ真面目な話。「ある訳無い」と言っても、別に私は交際相手を決める際、年齢や性別に拘るつもりはありません。それでも彼女を好きになることはない、という話です。それに、もし万が一にも好かれたとして、それも失礼じゃないですか。だって私にとっては初恋の相手の代わりにする訳ですからね。私も代替物で満足なんてしたく無いですよ。

 

名無しさんサマ

感動した

 まさかちくわの作り方に感動していただけるとは思ってもおりませんでした。クックパッドというサイトがあるので、是非調べてみてください。きっとお気に召すと思います。